| 希望条件 | 判定 | 根拠・補足 |
|---|---|---|
| 都内勤務(転勤無し) | △ | 公式拠点は岐阜本社・横須賀本社+地方7拠点で東京都内拠点なし。一方で2013年創業時から全国リモートワーク前提(note Vol.80 2024-06-03)で、47都道府県で人材採用方針(会社概要)のため、リモートで都内在住勤務は実現可能性が高い。地域採用が基本で転勤の前提は薄いが、明確な「転勤なし」記載は未確認。 |
| 完全週休二日 | ❓ | エン カイシャの評判口コミ(2025-11-05投稿・退職アルバイト)に「土日祝は基本休み」「会社としての基本稼働時間は9:30〜18:30の実働8時間」とあり週休二日制は推定できる(en-hyouban)。ただし公式・求人票で「完全週休二日」「年間休日120日」等の明示は未確認。 |
| 育休、産休あり | ❓ | 公式・求人票・口コミとも産休育休制度の取得実績やくるみん認定の言及は確認できず未確認。法定制度は当然あると見るが、取得実績は要確認。 |
| 副業OK | ❓ | 公式採用・口コミとも副業可否の記載は確認できず未確認。 |
| リモート可(週2 オフィス出社までOK) | ◯ | 公式note「2013年創業期からリモートワークを開始」、全国8拠点で各地域からのリモート前提(note Vol.80、会社概要)。ハイブリッドというよりフルリモート前提のカルチャーで出社頻度はかなり低いと推定。ただし出社頻度の数値は未確認。 |
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 社名 | タイムカプセル株式会社(TimeCapsule Inc.) | 公式 |
| 所在地 | 岐阜本社:岐阜県岐阜市鹿島町1丁目5番地 鹿島スクエアビル10F/横須賀本社:神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル2階 | 会社概要 |
| 設立 | 2013年(平成25年)5月(岐阜県大垣市にて創業/その後岐阜市へ) | 会社概要、onlystory 相澤社長インタビュー |
| 資本金 | 27,718,875円(約2,772万円) | 会社概要、新経営体制リリース |
| 従業員数 | 52名(2026年4月現在) | 会社概要 |
| 上場区分 | 非上場 | (公式・EDINET 等で上場の事実は未確認) |
| 事業所 | 岐阜本社、横須賀本社、気仙沼、松山、四万十、伊万里、高千穂、都城、沖縄+飲食3店舗(横須賀2、高千穂1) | 拠点一覧 |
| 沿革(要点) | 2013/5 岐阜県大垣市で創業/2018/4 タイムカプセルR&D合同会社設立/2023年〜「第二創業フェーズ」/2024/5 新経営体制(取締役・執行役員増員)/2026/1 横須賀本社新設(二本社制)/2026/4 全国9拠点で「デジタルBPOセンター」開設 | onlystory、新経営体制リリース、横須賀本社新設、BPOセンター |
| グループ会社 | タイムカプセルR&D合同会社、株式会社 Time Link Creation | 会社概要 |
| 認証 | ISO 9001:2015 取得 / ISO/IEC 27001:2022 取得 | 公式フッタ |
1. ソフトウェア開発(主力): 「金融×公共×地域DX」を軸に、地方銀行向けアプリ・地域通貨アプリ、公共施設予約決済サービス「パブリザ」(自社プロダクト、public-reserve.jp)、スポーツ系アプリ(プロ野球12球団&侍ジャパン公式ライセンス、Jリーグ・横浜F・マリノス・阪神タイガース・楽天イーグルス公式/一部アプリ等)、ヤマハ発動機販売「My YAMAHA Motor Web」など。直近では2026/4に全国9拠点で「タイムカプセルデジタルBPOセンター」を開設し、地域企業・自治体・地方銀行・学校法人向けに、システム開発/情シスのアウトソース/RPA/AI×DX/SNS運用代行までを「対面型・地域密着BPO」として包括提供する方向に拡張(BPOリリース 2026-04-28)。 2. 人材育成事業: 各拠点で自治体・学校・企業と連携してIT人材育成・プログラミング講座を実施(公式トップ、onlystory)。岐阜商業高校など複数の高校・専門学校・短大で社長自身がアプリ開発講師(onlystory)。 3. 飲食事業: 横須賀2店(レストア観音崎店、炭火焼 庵)+宮崎県高千穂町1店(café TAKACHIHO-BASE)。地域コミュニティ拠点としての位置づけで、本業のソフトウェア開発からは独立した別建ての事業(拠点一覧)。
ビジネスモデル: 受託開発が主軸の地域密着型ニアショア/ラボ型開発。プロ野球・Jリーグ等の大型ライセンス案件で実績があり、ヤマハ発動機販売のような大手も顧客(Voice 顧客事例)。特定顧客への依存度の数値は非公開で未確認。なお、PR TIMES企業ページは2022年8月以降更新が止まっており(PR TIMES)、現在の対外発信は自社サイトの「お知らせ」と代表のSNS・登壇に集約。
直近3年の注力テーマ(News一覧):
経歴・バックグラウンド: 代表取締役社長 相澤 謙一郎(あいざわ けんいちろう)、1976年5月31日生(取材時点で49歳)、神奈川県横須賀市出身、明治学院大学法学部卒(新経営体制リリース、onlystory)。19歳で横須賀どぶ板通りにBARを開業し起業経験を始め、その後フリーペーパー大手の株式会社ぱどで地域営業・新規事業(インターネット広告、モバイル、上海JV代表)を経験し、株式会社ユニメディアを経て、2010年にEagle社を創業(iPhoneアプリ開発)、2013年に岐阜県大垣市でタイムカプセル株式会社を創業(onlystory、新経営体制リリース)。スマホアプリ300本超(公式トップでは「500本以上」)、累計DL数1,000万超を手掛けたと自己申告(公式トップ、onlystory)。県立岐阜商業高校など複数の教育機関でアプリ開発講師、大垣女子短期大学非常勤講師、共著「これからの自治体産業政策」(onlystory)。創業者社長で、複数回の起業経験(店舗経営失敗、上海事業の撤退、iPhone初期事業の不成功など)を経て現職という、典型的なシリアル起業家タイプ。
人柄・価値観・経営スタイル: 経営理念「熱意ある人が いつでもどこでも 挑戦できる社会をつくる」、ミッション「ITで地域から日本を元気に!」を中核に据え、47都道府県への拠点展開と「ソフトウェア開発の地産地消」を長期ビジョンに掲げる(代表挨拶、新経営体制リリース)。地域コミットメントは強く、首都圏一極集中への課題意識をはっきり発信しており、5〜6年で全都道府県進出、5年で50→100〜150名体制という量的目標を提示している(onlystory 2020年時点)。社員紹介noteでは「内向的な性格」と自認しつつ、拠点間コミュニケーションの課題と解決策(エリアマネージャー制度、夏合宿の再開)について自ら語っており、組織課題を発信できる人物(note Vol.80)。
評判・レピュテーション: 検索範囲では不祥事・パワハラ等の直接的指摘は確認できず(クリーン)。一方、二次調査では「経営幹部全員と社員20名が退職する組織崩壊」を本人がLinkedInで言及したとされるスニペットがあったが、原典の本文取得には至っておらず真偽は未確認(参考: 相澤謙一郎 LinkedIn)。ただし2024年5月の新経営体制リリースで、元NTTドコモグループ取締役の飯野恭司氏を取締役として迎えており(2023年12月参画)、過去の組織変動を経て経営陣を再構築している可能性は読み取れる(新経営体制リリース)。
経営チーム:
「外部招聘の管理畑(飯野氏)」+「創業者(相澤氏)」+「生え抜き若手(大竹氏)」という3人取締役構成は、第二創業フェーズに必要なIPO準備/管理体制強化を意識した布陣と読める。
| 媒体 | スコア | 主な要点(出典) |
|---|---|---|
| OpenWork | 総合 3.5(正社員1名) | 詳細は会員限定。本文未確認(OpenWork) |
| エン カイシャの評判(旧ライトハウス) | 総合 3.5(10件) | 「土日祝休み」「9:30-18:30実働8h」「全国分散でテキスト中心」(en-hyouban) |
| 転職会議 | n=少(具体スコア未取得) | 「給与水準やや低め」「案件次第で残業多」(jobtalk) |
| キャリコネ | n=少 | 「給与低/賞与減」「経験者退職で研修劣化」(careerconnection) |
いずれも回答件数が少なく、決定的な指標として扱うべきではないが、共通する論点(給与水準低め・残業の案件依存・全国分散カルチャー)は面談で再確認すべき。
1. 採用ページが「現在募集なし」になっているが、現在オープンな求人は具体的にどのポジション・拠点・雇用形態か。募集背景(増員か欠員補充か)と過去の同ポジ募集履歴。 2. 都内在住者がフルリモート勤務する場合の出社頻度の実態(月数回/四半期1回など)、出社必須イベント(夏合宿等)の頻度と費用負担。 3. 中途エンジニアの年収レンジ(提示/中央値/レンジ)、賞与基準(業績連動か固定か)、評価制度と昇給ペース。 4. 月平均残業時間(直近1年の実績)と、繁忙期/閑散期の振れ幅。みなし残業の有無と時間数。 5. 副業の可否(公式制度として認められているか、申請制か)。 6. 育休・産休の取得実績(直近3年の男女別取得人数、復職率、くるみん認定の有無)。 7. 完全週休二日制か(年間休日数)、有給取得率。 8. 過去3年の経営幹部・正社員の離職状況。新経営体制(2024年5月)に至る背景の説明。 9. 売上・利益のおおまかな規模感と、特定顧客への売上依存度の指標。資金繰り・運転資金の現状。 10. 47都道府県展開の量的目標に対する現時点の進捗(採用計画・売上計画)、第二創業フェーズの定量目標。