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schema_version: 1
company: 株式会社SI&C（旧システム情報）
survey_datetime: "2026-05-29 19:05"
position: PM
official_url: https://www.siac.co.jp/
address: 〒105-5124 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館24F
industry_position: "創業1980年・連結1,586名（2026年4月）・連結年商193.66億円（2026年3月期）の独立系SIer中堅。CMMIレベル5を達成（国内数社のみ）で品質・PMに定評。2025年8月にアクセンチュアへのグループインに合意し、独立系から外資系コンサル傘下へ移行中。"
group_relations: "親会社=ベインキャピタル傘下のBCJ-76（2023年MBOで非公開化）。子会社=株式会社エーエスエル、株式会社サイビス（旧サイビス、長野県松本市）。2025年8月にアクセンチュアグループへのグループインに合意（SI&C＋エーエスエル＋サイビス 約1,500名がアクセンチュアに参画予定。クロージング条件付きで実行）。"
verdicts:
  - { condition: "都内勤務（転勤無し）", judgment: "△" }
  - { condition: "完全週休二日", judgment: "◯" }
  - { condition: "育休、産休あり", judgment: "◯" }
  - { condition: "副業OK", judgment: "△" }
  - { condition: "リモート可（週2 オフィス出社までOK）", judgment: "△" }
conclusion: >
  創業45年・CMMIレベル5の独立系SIer中堅で、財務・成長性・コンプライアンス意識は良好、完全週休2日・育休産休（復帰率ほぼ100%・男性育休実績）と希望待遇の核は満たす。一方で最大の論点は「会社の不確実性」で、システム情報→2023年ベインキャピタルMBO→2024年7月SI&Cに改称→2025年8月アクセンチュアへのグループイン合意、と短期間で資本・ブランドが二転している。PMポジションは事業拡大の増員だが、(1)アクセンチュア統合後の人事・働き方制度（転勤・リモート・副業・評価）は未確定、(2)客先常駐が主体でリモート可否・勤務地（一都三県）・WLBが配属案件依存、の2点が懸念。希望待遇の総合適合は「核は◯だが、転勤無し・リモート・副業は統合後に変わり得る△」。最大の懸念はアクセンチュア統合に伴う労働条件・働き方の変化リスク。
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# 株式会社SI&C（旧システム情報） 企業リサーチ

> 調査日時: 2026-05-29 19:05 ／ 想定ポジション: PM ／ 公式サイト: https://www.siac.co.jp/
>
> 本レポートは `spec/spec_company_research_skill.md` の観点に基づく。
> **各主張には出典URL（と取得日）を必ず付す。確認できなかった項目は「未確認」と明記し、推測で埋めない。**

## 待遇適合サマリ

**結論（総合所感）**: 創業45年・CMMIレベル5の独立系SIer中堅。財務は増収基調で離職率も改善（5〜6%）、完全週休2日・育休産休（復帰率ほぼ100%）など希望の核は満たす。最大の懸念は「会社の不確実性」で、システム情報→2023年ベインキャピタルMBO→2024年7月SI&C改称→**2025年8月アクセンチュアへのグループイン合意**、と短期で資本・ブランドが激変。客先常駐主体ゆえ勤務地（一都三県）・リモート・WLBは配属案件依存で、かつアクセンチュア統合後の人事・働き方制度は未確定。希望待遇は「核は◯、転勤無し・リモート・副業は△（統合後に変わり得る）」。

| 希望条件 | 判定 | 根拠・補足（出典） |
| --- | :---: | --- |
| 都内勤務（転勤無し） | △ | 本社は港区浜松町（都内）。PM求人の勤務地は「本社または顧客先（東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県）」で**一都三県の客先常駐あり**。「通勤は最寄駅から1時間以内を原則」と配慮はあるが、求人に「転勤なし」の明記はなく、勤務地は都外（神奈川・千葉・埼玉）にも及ぶ。大阪オフィスもあり。（[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153) 取得2026-05-29 ／ [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)） |
| 完全週休二日 | ◯ | PM求人に「**完全週休2日制（土・日）、年間休日120日以上**、祝日、年末年始休暇6日、有給（初年度10日・最大20日）、リフレッシュ休暇5日」と明記。（[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153) 取得2026-05-29） |
| 育休、産休あり | ◯ | 産前産後休業・育児休業（保育所未定なら2歳まで延長可）、**女性の復帰率ほぼ100%、男性のパパ育休取得実績あり**、PMが産育休後に時短復帰した例も。取得実績が豊富で◯。（[働く環境・福利厚生](https://career.siac.co.jp/style/) ／ [採用FAQ](https://www.siac.co.jp/recruit/faq) 取得2026-05-29） |
| 副業OK | △ | 「**承認制で副業可能**」「本業に支障がなく会社の許可が下りれば副業可能」=申請・許可制のため△。（[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153) ／ [働く環境](https://career.siac.co.jp/style/) 取得2026-05-29） |
| リモート可（週2 オフィス出社までOK） | △ | 「在宅勤務手当」「在宅勤務制度」は存在するが、**客先常駐が主体**で、リモート可否・出社頻度は配属案件と客先方針に依存。週2出社までを保証する記載は確認できず。OpenWork口コミでも「客先常駐の働き方」「働き方は案件次第」との声。（[働く環境](https://career.siac.co.jp/style/) ／ [PM求人 諸手当](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153) ／ [OpenWork口コミ](https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000Ugk6R) 取得2026-05-29） |

判定凡例: ◯=満たす ／ △=条件付き・一部 ／ ✕=満たさない ／ ❓=未確認

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## 0. 会社の基本情報

| 項目 | 内容 | 出典 |
| --- | --- | --- |
| 社名 | 株式会社SI&C（SI&C Co.,Ltd.）※旧社名：株式会社システム情報（2024年7月1日改称） | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[沿革/Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C) |
| 所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館24F（2025年2月移転） | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview) |
| 設立／創業 | 1980年（昭和55年）1月12日 | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview) |
| 資本金 | 3億50百万円 | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview) |
| 従業員数 | 連結 1,586名（2026年4月）／ 単体は約900名規模（連結1,365名は2025年4月時点） | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C)、[アクセンチュア発表](https://www.siac.co.jp/news/2249) |
| 年商 | 連結 193億66百万円（2026年3月期）／ 連結169.73億円（2025年3月期） | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C) |
| 上場区分 | 非上場（旧・東証プライム 3677、2024年2月7日上場廃止）。MBOで非公開化後、2025年8月アクセンチュアへのグループイン合意 | [Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C)、[ニュース](https://www.siac.co.jp/news/2249) |
| 事業所 | 本社（浜松町）、勝どきオフィス（中央区）、大阪オフィス（吹田市江坂） | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview) |
| 沿革（要点） | 1980創業→2013 JASDAQ上場→2018 東証二部→2019 東証一部→2022 東証プライム→2023.11 ベインキャピタル傘下BCJ-76がTOBで70.8%取得（MBO）→2024.2 上場廃止→2024.7 SI&Cへ改称→2025.8 アクセンチュアへのグループイン合意 | [Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C)、[ニュース](https://www.siac.co.jp/news/2249) |
| 業界における位置づけ | 独立系SIerの中堅（年商約190億・連結約1,586名）。CMMIレベル5を達成した国内数社のひとつでPM・品質に定評。NTTデータ・IBM・東芝デジタル等の大手と取引する二次請け〜プライムの開発・PM主体 | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C) |
| 子会社・グループ会社・関係の深い会社 | 子会社：株式会社エーエスエル（港区／アプリ・インフラ・コンサル）、株式会社サイビス（長野県松本市／ERP・GRC導入）。親会社：ベインキャピタル傘下BCJ-76。2025.8 アクセンチュアグループへ参画合意 | [会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[ニュース](https://www.siac.co.jp/news/2249) |

## ① 会社の健全性

### 1-1. 事業内容
独立系のシステムインテグレーター。各種業務系／基盤系システムの構築（要件定義〜開発〜保守）、クライアント・サーバ／Web／保険業務システムを中核に、近年はAI・クラウド（マルチクラウド）・データ利活用・Salesforce導入・RPA・CMMI/アジャイルコンサルへ領域を拡大。「Beyond SI（システムインテグレーションを超えるトータルITサービス）」をビジョンに掲げる。取引業界は金融・保険・官公庁・小売流通・製造・医療・情報通信・航空運輸と幅広く、特定業界への過度な依存は見られない。収益構造は受託開発・技術サービス（人月＋プロジェクト）で、主要取引先はNTTデータ・日本IBM・東芝デジタル・野村総研・MS&ADシステムズ・損保各社など大手SIer/ユーザー系が中心（二次請け〜一部プライム）。直近の注力は「2024年人事制度全面刷新」「プライム案件拡大（元デロイトの信國氏が率いるConsulting Unit発足）」「DX/AI/クラウド領域投資」。（出典：[サービス](https://www.siac.co.jp/services/)、[会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153)、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C)）

### 1-2. 経営者（社長）の人物像
**経歴・バックグラウンド**: 代表取締役社長 **岩澤 俊典（Iwasawa Toshinori）**、2024年1月就任（2023年12月に顧問就任後）。伊藤忠商事（1990）→ PwCコンサルタント（1996）→ デロイトトーマツコンサルティング（現アビーム、1997）→ ABeam Consulting (USA) Managing Director（2005）→ アビームコンサルティング 代表取締役社長（2009〜）→ 内閣官房IT総合戦略室 IT戦略調整官（2020）→ デジタル庁 シニアエキスパート 経営企画戦略担当（2022）→ SI&C顧問（2023.12）→ 代表取締役社長（2024.1）。コンサルティングファーム社長＋政府DXという外部招聘トップで、創業家・生え抜きではなく、MBO後の「新たな創業」をリードするために招かれた経営者。ゴルフダイジェスト・オンライン社外取締役、エフピコ社外取締役（監査等委員）も兼任。（出典：[役員一覧](https://www.siac.co.jp/company/board-members)）

**人柄・価値観・経営スタイル**: 「Professional Innovator Beyond SI（固定観念を打破し変革を追究し続ける）」をビジョンに掲げ、品質・速さ・技術・方法論・GRIT（やり抜く力）の5つの価値を打ち出す。社長挨拶では「2023年のMBOを経てSI&Cは新たなブランドとして生まれ変わる」「新たな創業」と変革志向を強調。コンサル出身らしく、就任直後から人事制度の全面刷新（2024年10月、ベースアップ・賞与原資の社員還元）、外部プロフェッショナルの大量招聘、プライム/コンサル領域への拡大と、トップダウンで構造改革を推進している。中長期の企業価値向上（PEファンド傘下→事業会社傘下への再編）を志向するスタイル。（出典：[社長挨拶](https://www.siac.co.jp/company/greeting/)、[採用サイト](https://career.siac.co.jp/)、[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153)）

**評判・レピュテーション**: 公開情報の範囲では岩澤社長個人に関する不祥事・炎上・係争は確認できず（未確認＝ネガティブ情報は見つからなかった）。OpenWorkの「法令順守意識」は4.2と高め。アビーム社長・デジタル庁経験という経歴は業界内で一定の知名度・信頼があると見られるが、SI&C社内での社員からの人物評は具体的な口コミが乏しく未確認。社長交代（2024.1）とMBO・社名変更・アクセンチュア合意が短期に連続しており、経営体制は外部主導の変革フェーズ。

**経営チーム（社長以外の役員）**: 取締役は永田満（代表取締役）・山根圭輔・大薗博明、監査役 竹田絵美。執行体制（Leaders/Corporate Officer）はMBO以降に外部のトッププロ人材を多数招聘＝デロイト経営会議メンバー出身の信國泰（Consulting Unit）、Yahoo/LINEで人事を統括した的射場智之（HR）、ランサーズCFOの小沼志緒（Corporate）、Chatwork技術責任者の春日重俊（Cloud Native）、ロココ常務の西本憲二（DX Solution）など。一方で生え抜きの増田航太（MBOを推進）、梅原隆・松島國男・芝崎智之・村越裕・高橋陽二郎・平出浩太郎（エーエスエル社長）ら現場叩き上げの事業/品質責任者も残り、外部招聘と生え抜きが混成。役員・幹部の短期離脱を示す情報は確認できず（むしろ外部からの流入が顕著）。（出典：[役員一覧](https://www.siac.co.jp/company/board-members)）

### 1-3. 財務・業績
非上場のため最新の詳細財務は限定的だが、連結年商は2025年3月期169.73億円→2026年3月期193.66億円と増収。連結従業員も1,365名（2025/4）→1,586名（2026/4）と増加。求人票でも「直近10年は年率10%以上の着実な成長」と説明。旧・東証上場時代（〜2024.2）は有報開示があった黒字のSIerで、PEファンド（ベインキャピタル）が約70.8%をTOBで取得しMBO・非公開化した経緯。資本金3.5億円。退職金制度はなく、企業型確定拠出年金（401K）＋企業型確定給付年金を会社100%拠出で代替。開示姿勢は非公開化後やや限定的だが、増収・増員・人材投資という基調は一貫。（出典：[会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C)、[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153)、[採用FAQ](https://www.siac.co.jp/recruit/faq)）

### 1-4. 業界内ポジションと将来性
独立系SIer中堅として、CMMIレベル5＋独自開発標準SICP＋PMP取得者（2024年4月時点122名）を武器に、品質・プロジェクトマネジメント力で差別化。市場（IT/DX/クラウド/AI）は成長領域で追い風。ただし国内SI業界は人月ビジネスの単価・人材獲得競争が激しく、独立系は元請（ユーザー系/メーカー系SIer）への依存という構造課題を抱える。SI&Cはこの課題に対し、プライム案件拡大とコンサル機能内製化で上流シフトを図り、最終的に**アクセンチュア傘下入り**でグローバルなデリバリー能力・案件供給網・人材育成（多能工型エンジニア育成プログラム）を取り込む選択をした。買収完了後はアクセンチュアの一員として案件・キャリアの幅が広がる可能性がある反面、独立系としての自律性は失われ、アクセンチュアの人事・働き方・カルチャーへの統合が進む見通し。（出典：[ニュース](https://www.siac.co.jp/news/2249)、[日経xTECH](https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02784/)、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C)）

### 1-5. レピュテーション・コンプライアンス
能動的に「不祥事／訴訟／行政処分／労基署／パワハラ」を検索したが、SI&Cに固有の重大な不祥事・係争・行政処分・労基署是正勧告は確認できなかった（＝公開情報では見つからず、無いことの証明ではない）。OpenWorkの「法令順守意識」は4.2と高評価。プライバシーマーク・ISMS（ISO/IEC 27001）・ISO14001を保有し、CMMIレベル5を継続達成するなどプロセス統制は厚い。一方、匿名口コミにはSES・客先常駐特有の「案件ガチャ」「帰属意識が薄い」といった働き方面の不満は散見されるが、これは違法・コンプラ問題というより業態起因の声。直近のポジティブ材料はアクセンチュアグループイン合意・人事制度刷新・離職率半減。（出典：[OpenWork](https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000Ugk6R)、[会社概要](https://www.siac.co.jp/company/overview)、各種検索）

## ② 働く環境

### 2-1. 待遇・処遇
PMポジション（バックエンド/PM, job_code=153）の提示は**想定年収650万〜1,500万円**、月給48.75万〜112.5万円（基本給40.22万〜＋固定残業代25時間/月8.53万〜、超過分は別途全額支給。管理監督者は残業代なし）。勤務時間9:30〜18:00（所定7.5時間）。昇給/昇格は年2回（4月・10月）、賞与年2回（5月・11月）。資格取得奨励金（PMP30万円、応用情報10万円など170種類以上）が手厚い。一方、口コミ（OpenWork）では**平均年収463万円・待遇面の満足度2.7（低め）**で「給与をもう少し上げてほしい」との声があり、求人提示レンジ（特に上限）と実態平均には開きがある点に注意。みなし残業（固定残業25時間＝旧来は35時間との口コミも）を含む給与設計。2024年に人事制度を刷新しベースアップ・原資還元を実施したとされ、待遇は改善方向。残業はOpenWork月21.6h／転職会議月21.5h、有給消化率はOpenWork68.7%／転職会議58.9%で、案件により振れ幅が大きい。（出典：[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153)、[OpenWork](https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000Ugk6R)、[転職会議](https://jobtalk.jp/companies/4327)、[採用FAQ](https://www.siac.co.jp/recruit/faq)）

### 2-2. 組織・カルチャー
採用FAQによれば**離職率は5〜6%程度（2025年度）**で、2023年度まではIT業界平均水準だったが、人事制度刷新・働き方改革・エンゲージメント向上により約2年で半減したと説明。社員交流（All Hands Kickoff年2回、ラフ・ミート面談、HR面談、同好会）、学習支援（Schoo for Business、スタディ・アップ制度、SICP研修）など制度は整備。MBO後はトッププロ人材の大量招聘と「変革・挑戦」を前面に出すカルチャーへ転換中。ただしOpenWorkの「社員の士気2.9」「人材の長期育成2.8」など一部スコアは中庸で、客先常駐主体ゆえ「自社への帰属意識が薄くなりやすい」との口コミがある。（出典：[採用FAQ](https://www.siac.co.jp/recruit/faq)、[OpenWork](https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000Ugk6R)、[採用サイト](https://career.siac.co.jp/)）

### 2-3. 労働者視点のレビュー（口コミ）
OpenWork：総合評価**3.20（101人）**（別集計3.07/75人）、待遇面の満足度2.7、風通し3.2、社員相互尊重3.2、法令順守意識4.2、人事評価の適正感3.1、残業月21.6h、有給消化68.7%（いずれも検索結果スニペットより、2026-05-29時点。ログイン必須のため本文は未取得）。転職会議：残業月21.5h、有給消化58.9%、口コミ全198件。共通する論調は「**働き方・WLBは配属案件次第**」「客先常駐で帰属意識が薄い」「給与は同業比やや低め（ただし資格取得で昇給）」。違法性・ブラックを示す決定的な口コミは確認されず、法令順守スコアは高め。（出典：[OpenWork](https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000Ugk6R)、[OpenWork口コミ（客先常駐）](https://www.openwork.jp/one_answer.php?vid=a0A2x00000FhWQm&qco=4)、[転職会議](https://jobtalk.jp/companies/4327)）

## ③ 募集ポジション
想定ポジションはPM（バックエンド/PM、job_code=153。インフラ/PM、クラウド/PM、DX系PM等の枠も多数）。**募集背景は「さらなる事業成長を狙った増員」**で、採用FAQでも「積極採用は事業成長が目的。離職率は5〜6%で半減傾向」と明言＝欠員補充ではなく拡大採用。求人は「【全BU】バックエンド/PM」など複数BU横断で常時掲載されており、成長に伴う恒常的な採用枠と読める（業態的にSIerは継続採用が通常で、即「離職率高=慢性募集」とは断じにくい）。必須要件は開発5年以上＋要件定義〜運用保守の一貫経験＋PL経験（5〜10名規模）、歓迎はPMP。注目点として求人本文自体に「2025年8月：アクセンチュアにグループインすることが決定」と明記され、入社後はアクセンチュア統合を前提としたキャリアになる。（出典：[募集要項](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml)、[PM求人](https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153)、[採用FAQ](https://www.siac.co.jp/recruit/faq)）

## 総合所感

### 強み・魅力
- 創業45年・連結約1,586名・年商約190億で増収増員が続く、財務的に安定した独立系SIer中堅。
- CMMIレベル5＋独自開発標準SICP＋PMP重視で、PM・品質マネジメントを軸にキャリアを積みやすい（PM志望と親和性が高い）。
- 完全週休2日（年間休日120日以上）、育休産休の取得実績が豊富（女性復帰率ほぼ100%・男性育休実績・PM時短復帰例）と、希望待遇の核を満たす。
- 2024年人事制度刷新でベースアップ・原資還元、離職率を約2年で半減（5〜6%）、法令順守意識も高評価（OpenWork 4.2）。
- アクセンチュアグループイン後は、グローバルな案件供給・育成プログラム・キャリアの幅が広がる可能性。

### 懸念・リスク
- **最大の懸念＝会社の不確実性**。システム情報→2023ベインMBO→2024.7 SI&C改称→2025.8 アクセンチュア合意、と短期間で資本・ブランドが激変。アクセンチュア統合は「クロージング条件付き合意」段階で、統合後の人事・評価・働き方制度（転勤・リモート・副業・給与）は未確定＝入社時の条件が維持される保証がない。
- **客先常駐（SES的働き方）が主体**で、勤務地（一都三県）・リモート可否・WLB・帰属意識が配属案件と客先方針に大きく依存。「都内勤務・転勤無し」「リモート週2出社まで」は案件ガチャと統合次第で△。
- 副業は承認制（許可制）で無条件ではない。
- 口コミ上の待遇満足度は2.7と低めで、求人提示の年収上限（〜1,500万）と平均実態（OpenWork463万）に開き。みなし残業込みの給与設計。

### 面談で確認すべき質問
- アクセンチュアへのグループインの**クロージング時期と、入社時の労働条件（勤務地・転勤・リモート・副業・給与・評価制度）が統合後どう扱われるか**（現条件が承継されるか／アクセンチュア制度に統一されるか）。
- PMとして配属される案件の**勤務地の実態**（本社/自社ラボか客先常駐か、一都三県のどこが多いか、転勤・遠方アサインの有無）。
- **リモートの実態**（在宅可否は客先依存か全社方針か、週何日出社が標準か、PMポジションでの直近の在宅頻度）。
- 副業の**承認実績・承認基準**（実際に許可された例があるか）。
- みなし残業25時間を超える月の頻度、有給取得率の実態、繁忙期の残業水準（案件差含む）。
- アクセンチュア統合に伴う**処遇・キャリアパス・組織再編の方針**、想定年収レンジの中での着地見込み。

## 情報源一覧

| # | 区分 | URL | 取得日 | 備考 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | 公式サイト | https://www.siac.co.jp/ | 2026-05-29 | トップ／企業情報 |
| 2 | 公式・会社概要 | https://www.siac.co.jp/company/overview | 2026-05-29 | 設立/資本金/年商/社員数/事業所/関係会社/取引先 |
| 3 | 公式・社長挨拶 | https://www.siac.co.jp/company/greeting/ | 2026-05-29 | 岩澤社長メッセージ、MBO・Beyond SI |
| 4 | 公式・役員一覧 | https://www.siac.co.jp/company/board-members | 2026-05-29 | 社長経歴、経営チーム |
| 5 | 公式・ニュース | https://www.siac.co.jp/news/2249 | 2026-05-29 | アクセンチュアへのグループイン合意（2025.08.27） |
| 6 | 公式・採用FAQ | https://www.siac.co.jp/recruit/faq | 2026-05-29 | 離職率5〜6%、育児制度、人事制度刷新、退職金 |
| 7 | 採用サイト（中途） | https://career.siac.co.jp/ | 2026-05-29 | CEOメッセージ、5つの価値 |
| 8 | 採用・働く環境/福利厚生 | https://career.siac.co.jp/style/ | 2026-05-29 | 育休産休/在宅勤務手当/副業（承認制）/福利厚生 |
| 9 | 求人・職種一覧 | https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml | 2026-05-29 | PM/PL/メンバー等の募集枠 |
| 10 | 求人・PM職務詳細 | https://js03.jposting.net/sysj/u/job.phtml?job_code=153 | 2026-05-29 | 年収/休日/勤務地/副業/募集背景/アクセンチュア言及 |
| 11 | Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/SI%26C | 2026-05-29 | 沿革、上場〜MBO〜改称、株主、業績、子会社 |
| 12 | 日経xTECH | https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02784/ | 2026-05-29 | アクセンチュアによる約1,500名買収（日本法人過去最大） |
| 13 | OpenWork | https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000Ugk6R | 2026-05-29 | 総合3.20、待遇満足2.7、残業21.6h、法令順守4.2（スニペット） |
| 14 | OpenWork口コミ | https://www.openwork.jp/one_answer.php?vid=a0A2x00000FhWQm&qco=4 | 2026-05-29 | 客先常駐の働き方・帰属意識（スニペット） |
| 15 | 転職会議 | https://jobtalk.jp/companies/4327 | 2026-05-29 | 残業21.5h、有給消化58.9%、口コミ198件（スニペット） |
| 16 | PR TIMES | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058310.html | 2026-05-29 | 社名変更（システム情報→SI&C, 2024.7.1） |
