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schema_version: 1
company: 株式会社デリバリーコンサルティング
survey_datetime: "2026-06-13 12:57"
position: ITコンサルタント
official_url: https://www.deliv.co.jp/
address: 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F
industry_position: "独立系テクノロジーコンサルティングファーム。大手コンサル/SIerに比べ規模は小さい中堅・新興（東証グロース、時価総額約23億円、連結従業員約198名）だが、IT・Data・AIのDX支援領域で200社超の取引基盤を持つ。"
group_relations: "グループ会社にDelivery International Thai Co., Ltd.（タイ）。2025年9月に日鉄ソリューションズ（NSSOL）と資本業務提携し、NSSOLが議決権11.51%の第3位株主に。創業者・阪口琢夫が筆頭株主（個人＋資産管理会社MFアセットで合計約38%）、メディアシークも大株主。"
verdicts:
  - { condition: "都内勤務（転勤無し）", judgment: "◯" }
  - { condition: "完全週休二日", judgment: "◯" }
  - { condition: "育休、産休あり", judgment: "△" }
  - { condition: "副業OK", judgment: "❓" }
  - { condition: "リモート可（週2 オフィス出社までOK）", judgment: "◯" }
conclusion: >
  希望待遇との適合度は総じて高い。勤務地は東京・港区赤坂（ミッドタウン）で求人に「転勤なし」明記、完全週休二日制（土日祝）・年間休日120日、リモートは平均週1〜2日出社のハイブリッドで「週3〜4日リモートOK」が複数求人に明記され、全社平均残業も月10〜11時間と低い。育休・産休は制度は整うが取得実績は未確認で△、副業可否は公式・口コミとも記載が見つからず❓。最大の懸念は財務で、上場後に売上は伸びる一方で利益率が悪化（売上5年CAGR+9.8%に対し営業利益5年CAGR約-16%）、2024年7月期後半の大型案件終了で2025年7月期は経常利益が前期比約71%減と急減した。2026年7月期はV字回復見通しだが規模が小さく案件集中リスクがあり、特定大型案件への依存度・収益安定性を面談で確認したい。福利厚生は薄め（退職金・住宅補助なしとの口コミ）で、平均勤続年数4.6年と短い点も留意。
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# 株式会社デリバリーコンサルティング 企業リサーチ

> 調査日時: 2026-06-13 12:57 ／ 想定ポジション: ITコンサルタント ／ 公式サイト: https://www.deliv.co.jp/
>
> 本レポートは `spec/spec_company_research_skill.md` の観点に基づく。
> **各主張には出典URL（と取得日）を必ず付す。確認できなかった項目は「未確認」と明記し、推測で埋めない。**

## 待遇適合サマリ

**結論（総合所感）**: 希望待遇との適合度は総じて高い。勤務地は東京・港区赤坂で「転勤なし」明記、完全週休二日制（土日祝）・年間休日120日、リモートは平均週1〜2日出社のハイブリッド（複数求人で「週3〜4日リモートOK」明記）、全社平均残業も月10〜11時間と低い。育休・産休は制度はあるが取得実績が未確認のため△、副業可否は公式・口コミとも記載が見つからず❓。**最大の懸念は財務**で、上場後に売上は伸びる一方で利益率が悪化し、2024年7月期後半の大型案件終了で2025年7月期は経常利益が前期比約71%減と急減した（2026年7月期はV字回復見通し）。規模が小さく案件集中リスクがある点を面談で確認したい。

| 希望条件 | 判定 | 根拠・補足（出典） |
| --- | :---: | --- |
| 都内勤務（転勤無し） | ◯ | 本社=東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー（公式 会社概要）。求人（doda掲載のこだわり条件）に「転勤なし／土日祝休み」明記。他拠点は福岡オフィスとタイのみで、ITコンサル職は東京勤務。 |
| 完全週休二日 | ◯ | 「完全週休二日制（土日祝）」「年間休日120日」（就活会議/doda求人条件）。年末年始休暇あり。 |
| 育休、産休あり | △ | 産前産後休業・育児休業・介護休業の制度あり（求人福利厚生欄）。ただし取得実績・男性育休率・くるみん認定等は公式・口コミとも確認できず（実績未確認）。口コミに「リモートで子の送迎・急な体調不良で抜ける人も多い」との柔軟性を示す声はあり。 |
| 副業OK | ❓ | 公式・求人・口コミとも副業可否の明記が見つからず未確認。コンサル業は競業避止・機密の観点で申請制が一般的だが、当社固有の方針は不明。 |
| リモート可（週2 オフィス出社までOK） | ◯ | 「PJキックオフ等以外は在宅、平均週1〜2日出社」「週3〜4日リモートOK」を複数のキャリア求人（HRMOS公式採用ページ）が明記。希望（週2出社まで）を満たす。 |

判定凡例: ◯=満たす ／ △=条件付き・一部 ／ ✕=満たさない ／ ❓=未確認

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## 0. 会社の基本情報

| 項目 | 内容 | 出典 |
| --- | --- | --- |
| 社名 | 株式会社デリバリーコンサルティング（Delivery Consulting Inc.） | 公式 会社概要 |
| 所在地 | 〒107-6223 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F | 公式 会社概要 |
| 設立 | 2003年4月10日 | 公式 会社概要 |
| 資本金 | 約1億5,738万円（157,380千円、2025年1月末時点） | Baseconnect/各種DB |
| 従業員数 | 連結198名・単体177名（2025年4月1日時点）／有報ベース平均年齢36.1歳・平均勤続4.6年 | 各種DB（FUMA等）、有報集計（nenshuu.net） |
| 上場区分 | 東証グロース（証券コード9240）。2021年7月29日マザーズ上場→グロース移行 | Wikipedia / 公式IR |
| 事業所 | 本社（東京・赤坂）、福岡オフィス、グループ会社 Delivery International Thai（タイ） | 公式 会社概要 |
| 沿革（要点） | 2003設立（旧:株式会社デリバリー、メディアシーク連結子会社化）→2005ベトナム/2006タイでオフショア→2016「デリバリーコンサルティング」へ商号変更・事業再構築→2021上場→2024.10内藤秀治郎がCEO就任（阪口は会長へ）→2025.9 NSSOLと資本業務提携 | 公式 沿革 / Wikipedia |
| 業界における位置づけ | 独立系テクノロジーコンサルティングファーム。中堅・新興規模だがIT・Data・AIのDX支援で200社超の取引基盤 | 公式 リーダーシップ |
| 子会社・グループ会社・関係の深い会社 | Delivery International Thai（タイ・子会社）。資本関係：阪口琢夫（個人＋MFアセットで約38%）、メディアシーク、トランス・コスモス、2025年から日鉄ソリューションズ（11.51%・第3位株主） | 公式 会社概要 / irbank / 適時開示 |

## ① 会社の健全性

### 1-1. 事業内容
**事業概要**: 「Trusted Digital Transformation Partner」を掲げる独立系テクノロジーコンサルティングファーム。IT・Data・AIの3領域で、テクノロジー戦略策定〜アーキテクチャ＆デリバリー（システム設計・開発）〜モダナイゼーション〜クラウド/データ基盤/BI（Tableau等）〜AI＆アナリティクス〜RPA等のインテリジェントオートメーションまでを提供。「戦略策定×システムデリバリー×内製化支援」を一体提供する点を強みとする（公式 事業概要・リーダーシップ）。

**収益構造・特定顧客依存**: 大手企業向けのプロジェクト型コンサル／システム開発が中心で、250社超・幅広い業種（大手流通小売、電機、精密機器、金融、運輸、食品、米国系ITコンサル/ソフトウェア販売、メディア・通信等）と取引（公式 会社概要、求人）。ただし規模が小さく、特定の大型案件の有無が業績を大きく左右する構造（後述1-3の大型案件終了の影響）。口コミには常駐型SE/受託案件への依存を弱みに挙げる声もあり、求人で謳う「プライム案件・上流コンサル」と現場の一部にギャップがある可能性は留意（OpenWork スニペット）。

**直近の注力領域・提携**: データ利活用・BI・AIへ重心。2020セールスフォース/Tableauパートナー認定、2021 Snowflake・Kore.aiと提携、2024 AI insideと業務提携、2025 アクセンチュアと販売代理店契約、2025.9 **日鉄ソリューションズ（NSSOL）と資本業務提携**（データ基盤・BI・AI次世代技術での協業強化）。ISMS（ISO 27001）認証取得（公式 沿革・ニュース、PR TIMES）。

### 1-2. 経営者（社長）の人物像
**体制**: 2024年10月29日付で創業者・**阪口琢夫が代表取締役会長**へ、**内藤秀治郎が取締役CEO**に就任（公式プレスリリース 2024.10.29）。実質的な経営トップは現在CEOの内藤氏だが、創業者の阪口氏が会長として残り、かつ筆頭株主（個人＋資産管理会社MFアセットで約38%）として大きな影響力を保持する（irbank 大量保有）。

**経歴・バックグラウンド（阪口琢夫＝会長・創業者）**: 九州大学農学部修士課程修了、アーサーアンダーセン（現アクセンチュア）入社、製造業中心にITコンサルに従事。トランス・コスモス取締役を経て2003年に当社を設立。独自方法論「デリバリーアプローチ」を軸に事業を展開。創業者として企業文化「DLC Value」の継承を担う（公式 リーダーシップ）。

**経歴・バックグラウンド（内藤秀治郎＝CEO）**: アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア）入社。システム開発・保守、組織/人事制度導入、グローバルSCM改革、CRM/SCM業務プロセス設計などに従事。その後複数の事業会社の経営を担い、IPO・バイアウトも経験。公式略歴では2007年シンプロメンテ（現シンメンテHD）代表取締役社長、アロバ社長、FIND/トムス役員、Glooops設立などを経て、2024年1月当社入社（マネージングディレクター→管理本部長）、同年10月CEO就任（公式プレスリリース 2024.10.29）。

**人柄・価値観・経営スタイル**: ミッション「The PLEDGE 〜日本のITサービスを変えるテクノロジーコンサルティング」を掲げ、「なぜこのテクノロジーが必要か／どんな価値を生むか」を顧客と議論する姿勢を発信（公式 トップメッセージ）。CEO就任コメントでは「チャレンジ精神・競争力・イノベーション加速」を強調し、第二創業期として変革志向。口コミでは代表がビッグファーム出身で「Talk Straight」等のコンサル的文化を持ち込んでいるとの言及があり、「合理的な経営思想」を強みに挙げる声もある（OpenWork スニペット）。

**評判・レピュテーション**: DLCのCEO個人に固有のネガティブ評判・不祥事は確認できず。経営体制変更（創業者→新CEO）はトラブルではなく計画的な役割移行として開示されている。※「内藤秀治郎」は同姓同名・近縁の人物（シンメンテHDの内藤秀雄氏＝別人）と情報が混在しやすく、メンテナンス業時代の社外評価をそのままDLCのCEO評として扱うのは適切でないため、ここでは公式開示に基づく経歴のみを採用し、外部の人物評は「DLC在任に紐づく確たる評判は未確認」とする。

**経営チーム（社長以外の役員）**: 取締役COO 高橋昌樹（東工大院→アンダーセン/アクセンチュア、SAS・EYでデータ分析統括、2017入社・2020取締役）。社外取締役 曽山明彦（経産省→BCG→トランス・コスモス専務→J&J/欧米医療機器日本法人社長歴任）、社外取締役 齋藤祐子（ソニー→トランス・コスモス→ディズニー→Criteo→Google ディレクター）。監査役 菅野次男（トランス・コスモス執行役員 人事本部長等）。執行役員 木村卓司（2004入社の生え抜きPM）。トランス・コスモス／アクセンチュア出身者が多く、創業の出自（トランス・コスモス系）を反映した布陣（公式 リーダーシップ）。短期での役員大量離脱を示す情報は確認できず。

### 1-3. 財務・業績
東証グロース上場企業でIR開示は四半期ごとに整備（決算期7月末）。

- **売上高**: 2023年7月期 約21.9億円 → 2024年7月期 約27.7億円（前期比+26.3%、大型案件寄与で増収増益）→ 2025年7月期 約27.4億円（前期比+1.4%、ほぼ横ばい）。売上5年CAGRは約+9.8%（kabutan/buffett-code、ダイヤモンドZAi、irbank、各種DB）。
- **利益**: 2024年7月期は営業利益約2.37億円（前期比+355.7%）と急回復したが、同期後半の**大型案件終了**で2025年7月期は経常利益が前期比約71.4%減の約0.6億円、純利益約0.35億円まで急減（営業利益5年CAGR約-16.4%、純利益5年CAGR約-14.3%）。利益の振れ幅が大きく、案件集中リスクが顕著（みんかぶ/kabutan、buffett-code）。
- **見通し**: 2026年7月期は経常利益が前期比約3.0倍の約1.8億円へV字回復、10期連続増収を見込む。直近2026年7月期は四半期決算を継続開示中（2026.6.12に3Q短信公表、irbank）。財務基盤は自己資本比率約74〜76%と健全で、無借金に近い（irbank 株式指標）。
- **株式/時価総額**: 時価総額約23億円（2026.6時点）。配当は予想0%（無配）。資本面ではNSSOLが2025年に約11.5%を取得（会長の保有株を相対取引で譲渡）し、提携発表時に株価がストップ高となった（irbank、適時開示、kabutan）。

### 1-4. 業界内ポジションと将来性
DX・データ利活用・生成AI需要という**成長市場**に位置し、Tableau/Snowflake/Databricks/各クラウド等のモダンデータ基盤に対応。一方で、アクセンチュアや大手SIer・専業コンサルがひしめく競争の激しい領域で、連結従業員約200名・時価総額約23億円と**規模は小さく価格・人材で大手と競合すると不利**。NSSOLとの資本業務提携は、案件供給・共同提案・AI次世代領域でのR&Dという点で規模の弱みを補完する前向き材料。ただし収益の安定性確保が最大の課題（公式、適時開示、業績DB）。

### 1-5. レピュテーション・コンプライアンス
「会社名＋不祥事／訴訟／行政処分／炎上／労基署」等で能動的に検索したが、**当社固有の不祥事・訴訟・行政処分・労基署是正勧告・SNS炎上は確認できなかった**（出てこない＝無いではない点に留意）。上場企業として適時開示・コーポレートガバナンス・ディスクロージャーポリシーを整備し、ISMS（ISO 27001:2022）認証を取得。直近のポジティブニュースはNSSOLとの資本業務提携（2025.9）、アクセンチュアとの代理店契約（2025）、AI insideとの提携（2024）など。ネガティブ材料は主に**業績の利益面の弱含み**であり、コンプライアンス上の問題は現時点で見当たらない（公式 ニュース、Yahoo!ファイナンス、各種検索）。

## ② 働く環境

### 2-1. 待遇・処遇
- **給与**: 有報集計ベースの平均年収は約517万円（平均年齢36.1歳）。口コミベースの平均は約486万円・レンジ399〜580万円。初任給30万円。賞与は年2回（年間賞与額の平均は控えめ）。給与制度は「透明」「みなし残業20時間ぶんが基本給に含まれ、残業代は別途発生」との口コミ（nenshuu.net 有報集計、エン カイシャの評判、就活会議）。
- **労働時間・休日**: 勤務10:00〜19:00、全社平均残業 月10〜11時間（公式求人で明記、口コミも「みなし20hだが基本10h程度」と概ね整合）。完全週休二日制（土日祝）・年間休日120日・転勤なし（doda/就活会議）。
- **リモート**: ハイブリッド。PJキックオフ等以外は在宅で平均週1〜2日出社、複数求人で「週3〜4日リモートOK」明記。口コミに「近年は出社頻度がやや増加傾向」との声もあり（HRMOS公式求人、OpenWork スニペット）。
- **福利厚生（弱め）**: 通勤手当・リモート手当、関東ITソフトウェア健保、資格受験料補助等はあるが、**退職金制度・住宅補助は無し**との複数口コミ。評価は実力主義との声（エン カイシャの評判、就活会議）。
- **求人票と口コミの食い違い**: 残業・休日・リモートは求人と口コミがほぼ整合。一方、求人が強調する「プライム/上流コンサル」に対し、口コミでは一部に常駐型SE/SES的な働き方への言及があり、配属プロジェクトによる差が大きい点は要確認。

### 2-2. 組織・カルチャー
- **定着・流動性**: 有報集計で平均勤続年数約4.6年・平均年齢36.1歳。求人記載では配属部門（テクノロジーコンサルティング部 デリバリー部 約140名）の**中途入社が約8割**。コンサル/IT業界水準で流動性は高めだが、役員・幹部の短期大量離脱を示す情報は無し（有報集計、HRMOS求人）。
- **カルチャー**: 「挑戦・互助・公正」を尊重、「経営陣含め残業を良しとしない風土」「活発な勉強会」「研修体制が整い未経験/基礎から学べる」と発信・口コミ。CEO交代を機に「第二創業期」として変革・新規事業（チェンジマネジメント部新設等）に動く（公式 リーダーシップ、HRMOS求人、OpenWork スニペット）。
- **離職率**: 公式・有報・口コミとも具体的な離職率数値は確認できず未確認。

### 2-3. 労働者視点のレビュー（口コミ）
- 総合スコアはエン カイシャの評判で**3.6点（正社員12人）**、OpenWorkの個別口コミは2.8〜5.0と投稿者・在籍時期・部署で幅が大きい（出典: エン カイシャの評判、OpenWork スニペット、2026-06-13取得）。OpenWork本体はログイン制限のため総合スコア・全文は未取得。
- ポジティブ: 「ワークライフバランスを調整しやすい」「休みを取りやすい」「リモートが多く子の送迎等で柔軟」「合理的な経営思想」「幅広い技術を経験でき市場価値が上がる」。
- ネガティブ／注意: 「プロジェクト次第で忙しさに差」「マネージャー以上は残業が出るタイミングがある」「退職金・住宅補助なし」「常駐型受託への依存」「上場後の経営方針変化への懸念」。

## ③ 募集ポジション
- **対象ポジション（ITコンサルタント）**: 開発経験者が上流/コンサルへキャリアチェンジする「ITコンサル」「エンジニア経験を活かしてコンサルへ」枠と、PM経験者向けの上位枠が公式採用（HRMOS）に常時掲載。配属はテクノロジーコンサルティング部 デリバリー部（約140名、30〜50代・中途約8割）。
- **募集背景**: 「DX需要拡大に対応する増員」「2021年上場後の第二創業期の体制強化」と明記され、**欠員補充ではなく事業拡大に伴う増員**の位置づけ。営業/ソリューションデザイナー枠も「事業拡大に伴う営業体制強化」、データ/AI/チェンジマネジメント等の新設・拡充ポジションも並行募集（HRMOS公式 求人一覧、全12件）。
- **掲載状況**: 同社採用ページに12件（うちキャリア採用10件）が掲載され、コンサル・PM・テック・営業・AIなど幅広い。慢性的募集が即離職を示すとは断定できないが、職種横断で恒常的に募集している点は規模拡大フェーズと整合。選考はカジュアル面談→書類→一次（Zoom）→最終（対面）、リファレンスチェックあり。

## 総合所感

### 強み・魅力
- **希望待遇との適合度が高い**: 都内（赤坂ミッドタウン）勤務・転勤なし、完全週休二日（土日祝）・年間休日120日、週3〜4日リモート可、全社平均残業 月10〜11時間と、働き方面の条件を概ね満たす。
- **上場企業の安定性と開示の透明性**: 東証グロース上場でIR・ガバナンス・ISMSが整備。自己資本比率約75%と財務基盤は健全（無借金に近い）。
- **キャリア成長環境**: アクセンチュア出身の経営陣のもと、戦略〜実装〜内製化まで一気通貫で上流コンサルに関われる。データ/AI/クラウドのモダン技術に触れられ、研修・勉強会も活発。「技術がわかるコンサルタント」を志向するエンジニアに適合。
- **NSSOLとの資本業務提携**: 規模の弱みを案件供給・共同提案・AI次世代R&Dで補完する前向き材料。

### 懸念・リスク
- **利益面の不安定さ（最大の懸念）**: 売上は伸びる一方で利益率が悪化。2024年7月期後半の大型案件終了で2025年7月期は経常利益が前期比約71%減と急減。規模が小さく特定大型案件への依存度が高く、業績の振れ幅が大きい。
- **規模・競争環境**: 連結約200名・時価総額約23億円と小さく、大手SIer/コンサルとの競争で人材・価格面の不利がある。無配。
- **福利厚生の薄さ・流動性**: 退職金・住宅補助なしとの口コミ。平均勤続4.6年・中途約8割と流動性は高め。
- **新CEO体制の評価が定まっていない**: 2024年10月にCEO交代したばかりで、新体制下の業績・組織運営の実績はこれから。創業会長の影響力も残る。

### 面談で確認すべき質問
- 2025年7月期に利益が急減した「大型案件終了」の中身と、収益の特定案件依存度・リカバリー状況（2026年7月期V字回復の確度）。
- 配属見込みプロジェクトの形態（プライム/上流コンサル中心か、客先常駐・SES的な働き方が混在するか）。
- リモート方針の今後（「出社頻度が増加傾向」との口コミの実態）と、ITコンサル職の実際の出社頻度・転勤可能性。
- 育休・産休の取得実績（男性育休含む）、副業の可否・申請ルール。
- NSSOL資本業務提携による案件・人事・評価への具体的影響。
- 評価・昇給の仕組み、退職金が無いことの代替（持株会・SO等）の有無。

## 情報源一覧

| # | 区分 | URL | 取得日 | 備考 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | 公式サイト（会社概要・沿革） | https://www.deliv.co.jp/company_profile | 2026-06-13 | 所在地・設立・役員・グループ会社・沿革 |
| 2 | 公式サイト（リーダーシップ） | https://www.deliv.co.jp/leadership | 2026-06-13 | トップメッセージ・役員経歴 |
| 3 | 公式サイト（経営体制変更プレスリリース） | https://www.deliv.co.jp/news/2410-002 | 2026-06-13 | 2024.10.29 CEO交代・内藤氏略歴 |
| 4 | 公式サイト（NSSOL資本業務提携） | https://www.deliv.co.jp/news/2509-003 | 2026-06-13 | 2025.9 提携（検索スニペット中心） |
| 5 | 公式採用（HRMOS 求人一覧） | https://hrmos.co/pages/delivery/jobs | 2026-06-13 | ITコンサル求人・働き方・募集背景・配属部署 |
| 6 | Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/デリバリーコンサルティング | 2026-06-13 | 沿革・株主・上場（一部は古い情報の可能性） |
| 7 | irbank（株式・財務・大量保有） | https://irbank.net/9240 | 2026-06-13 | 時価総額・指標・株主・決算開示一覧 |
| 8 | 日経/適時開示・kabutan（NSSOL提携） | https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250930565383/ | 2026-06-13 | 11.51%取得・第3位株主・株価ストップ高 |
| 9 | 業績DB（kabutan/buffett-code/みんかぶ/ダイヤモンドZAi） | https://kabutan.jp/stock/finance?code=9240 | 2026-06-13 | 売上・利益推移・CAGR・2026予想 |
| 10 | 有報集計（年収・勤続・平均年齢） | https://www.nenshuu.net/corporation/contents/corporations.php?security_code=9240 | 2026-06-13 | 平均年収約517万円・勤続4.6年・平均年齢36.1歳 |
| 11 | doda（求人条件） | https://doda.jp/DodaFront/View/CompanyJobs/j_id__10094965977/ | 2026-06-13 | 完全週休2日・年間休日120日・転勤なし・残業20h未満 |
| 12 | 就活会議（福利厚生・休暇） | https://syukatsu-kaigi.jp/companies/146807 | 2026-06-13 | 産休/育休/介護休業・健保・勤務時間 |
| 13 | エン カイシャの評判（口コミ） | https://en-hyouban.com/company/10200196743/ | 2026-06-13 | 総合3.6・給与/残業/福利厚生口コミ |
| 14 | OpenWork（口コミ） | https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000yzYDj | 2026-06-13 | WLB/強み弱み（ログイン制限のためスニペットのみ） |
