| 希望条件 | 判定 | 根拠・補足 |
|---|---|---|
| 都内勤務(転勤無し) | ◯ | 本社=東京都港区三田。求人票に「転勤なし」明記(Green, 2026-06-13)。※プロジェクトにより都内クライアント先への常駐あり=都内内に留まる(公式ATS HRMOS, 2026-06-13) |
| 完全週休二日 | ◯ | 「完全週休2日制(土日)+祝日」「年間休日120日以上(実績 2022:121日/2023:122日/2024:123日)」(公式ATS HRMOS/Green, 2026-06-13) |
| 育休、産休あり | △ | 「産前・産後休暇/育児休暇」を制度として明記(公式ATS HRMOS/Green, 2026-06-13)。ただし取得実績・男性育休・くるみん等は公開情報で確認できず(実績ベースでは未確認) |
| 副業OK | ◯ | 福利厚生に「副業制度」明記(公式ATS HRMOS/Green)。エージェント求人も「副業OK」(movin.co.jp, 2026-06-13) |
| リモート可(週2 オフィス出社までOK) | ◯ | 福利厚生に「リモートワーク可能」、エージェント求人は「フルリモートOK(国内限定)」と記載(movin.co.jp)。ただし口コミでは出社・常駐が一定あり頻度は曖昧(OpenMoney/en-hyouban, 2026-06-13)。プロジェクト次第のため面談要確認 |
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 社名 | 株式会社Lupinus(Lupinus Inc.) | 公式 www.lupinus.com/aboutus |
| 所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 4階(都営三田線「三田」駅 徒歩5分/JR「田町」駅 徒歩8分) | 公式 aboutus/HRMOS |
| 設立 | 2021年8月(法人番号指定日 2021/08/18) | 公式 aboutus/全国法人リスト(houjin.jp)/GビズINFO |
| 資本金 | 未確認(公式・各媒体とも非公開/「---」表記) | 全国法人リスト/INITIAL(有料)/Green(資本金欄空欄) |
| 従業員数 | 約60〜70名(Green:64人、求人本文:約70名規模、ミドルの転職:60名〜) | Green/movin/ミドルの転職 |
| 上場区分 | 非上場(未上場) | 各媒体・登記情報より |
| 事業所 | 本社(港区三田)。※プロジェクトによりクライアント先常駐あり | 公式/HRMOS |
| 沿革(要点) | 2021/08 創業(六本木で設立)→ 2023/08 本社を六本木から三田へ移転 → 2023/02 内田有軌が取締役就任など経営体制強化 | 全国法人リスト(登記変更履歴)/PR TIMES |
| 業界における位置づけ | データ活用・トップライン向上に特化した新興の独立系ビジネス/戦略コンサルファーム。アクセンチュア出身者中心の少数精鋭。創業以来高成長(昨対比約2倍) | 公式/HRMOS/movin |
| 子会社・グループ会社・関係の深い会社 | なし(独立系。資本関係の情報は確認できず) | 公式サイトにグループ記載なし |
経営コンサルティング事業(システム開発の請負は行わない、ビジネス領域特化型)。データ活用および顧客理解の深化を軸に、金融・通信・小売等の大手企業の企画/事業/デジタル部門をカウンターパートに、トップライン(売上)向上のための変革を支援する(公式 www.lupinus.com/HRMOS, 2026-06-13)。サービス領域は Strategy & Transformation/Innovation & Growth/Marketing & Sales/CX Design/Data Analytics/AI Transformation。社内に「Lupinus AIラボ」を持ち生成AI活用のプロトタイピングを行う(公式/OpenMoney 企業概要)。
ビジネスモデルは「直案件かつ業務委託なし」を掲げる元請けコンサル(HRMOS求人本文)。具体的注力領域・直近プレスリリース(2024〜2026): J:COMの対話型AIアバター「デジタルヒューマン」開発への技術協力(2026/03/16)、fusion_place×AI活用セミナーをWAPと合同開催(2025/10・2025/12)、代表が東京理科大学オープンカレッジ「データおよびAIを活用した企業変革」に講師登壇(2025、登壇4回目)など、生成AI×データ活用を前面に出した発信が直近の中心(公式NEWS/PR TIMES company_id 99365, 2026-06-13)。
収益構造・特定顧客依存: クライアントは「大手通信会社・メガバンク」等のリーディングカンパニーとされ、通信・金融・小売など複数業界に分散(事例紹介に通信・クレジットカード・人材・不動産等)。ただし非上場で売上構成は非開示のため、特定顧客への依存度は客観的には未確認(公式CASE/Green)。
経歴・バックグラウンド: 代表取締役社長 佐野 宏喜。2013年に新卒でアクセンチュアに入社し、約8年間ビジネスコンサルティング(Digital活用のマーケティング領域)に従事。アクセンチュア在籍中は金融領域で業界特化型のデータ利活用グループを立ち上げ約30名のチームをリードしたとされる。2021年にLupinusを創業(=創業オーナー社長)。EXIT・上場の実績は確認できず(公式 aboutus/PR TIMES/en-gage, LinkedIn jp.linkedin.com/in/sanoche16, 2026-06-13)。専門軸は事業戦略・マーケティング・データ/テクノロジー活用。
人柄・価値観・経営スタイル: パーパス「日本の新時代を創造する/グローバルでのイノベーションの創造」、ミッション「最高品質のビジネスコンサルティングの提供」を掲げ、"知の結集"とプロフェッショナル人材育成を重視(公式 aboutus)。アカデミア連携(東京理科大での継続登壇)やnote・YouTubeでの発信に積極的で、教育・体系化志向が強い(PR TIMES/note.com/lupinus_page)。役員談では会社のDNAを「"野心的"・常に新しいチャレンジ・変革を求める姿勢」と表現(公式note「創業メンバーが語る魅力」2024-10-10)。
評判・レピュテーション: 社長個人に関する不祥事・係争・炎上・SNSでの問題発信は確認できず(「佐野宏喜 評判/パワハラ」等の検索でネガティブ情報なし, 2026-06-13)。OpenWork等では「経営層・マネージャ層がほとんど外資系コンサル出身で風通しが良い」「代表が卓越したコアコンセプトを持つ」との在籍者コメントがある一方、退職者からの総合スコアは低め(後述2-3)。幹部・役員の短期離脱を示す情報は確認できず。
経営チーム(社長以外の役員): 取締役 北田眞健(オロ→アクセンチュア約6年→2022年参画、CX/マーケ変革)、取締役 目野達朗(アクセンチュア2013→2022年参画、コーポレート部門統括CFO)、取締役 内田有軌(アクセンチュア2012→2022年参画、デジタル/マーケ)、執行役員 木下祥彦(みずほFG→2023年参画、金融)、執行役員 和田計也(富士通→サイバーエージェント等→2025年入社、データサイエンス)。Executive Advisorに元アクセンチュア・マネジングディレクター/髙島屋執行役員の大元(大川)氏、元アクセンチュア/ファストリ/MIXI人事本部長の後藤満喜氏ら。創業中核はアクセンチュア出身者で固められ、外部からの招聘も進む構成(公式 aboutus/note/PR TIMES, 2026-06-13)。
非上場・財務開示は乏しい。資本金は非公開、売上・利益の決算公告は公開情報で確認できず(全国法人リスト「決算情報なし」「売上・純利益 非公開」/INITIALは有料のため数値未取得, 2026-06-13)。資金調達(VC等のラウンド)に関する公表情報は見当たらず、外部資金に依存しないブートストラップ型の可能性が高い(PR TIMES・ニュースに調達発表なし)。
定性的な成長シグナルとしては、求人本文・エージェントが「昨対比約2倍に成長」「創業3年目で業績は安定、人員昨年比200%アップ」「1年以上在籍メンバは平均で約20%昇給」と記載(HRMOS/Green/movin.co.jp, 2026-06-13)。ただしこれらは自社/エージェント発信であり、第三者の財務裏付けはなし。開示が乏しいこと自体を、設立5年弱の非上場ファームのリスク要因として留意。
ビジネス/戦略コンサル市場(特にDX・データ活用・生成AI領域)は需要が強く成長市場。Lupinusは大手総合系(アクセンチュア等)出身者が独立して立ち上げた新興の独立系ブティックで、規模は小さい(約60〜70名)が、データ×トップライン向上という明確な差別化軸を持つ(公式/movin)。競合は大手総合系・戦略系・新興独立系ファーム多数で、人材獲得・案件獲得の競争は激しい。生成AIへの露出は機会である一方、少数精鋭ゆえ特定キーパーソンへの依存・採用力が成長の律速になりうる(求人で大量増員中=供給制約の裏返し)。市場シェア等の定量データは未確認。
不祥事・訴訟・行政処分・労基署是正勧告・炎上等のネガティブニュースは確認できず(「株式会社Lupinus 不祥事/訴訟/炎上/労基」等で検索, 2026-06-13)。全国法人リスト(houjin.jp, 法人番号8010401162141)でも「掲載中の法令違反/処分/ブラック情報はありません」。公式に「反社会的勢力に対する基本方針」「情報セキュリティ方針」を掲示。 ※注意: 転職会議(jobtalk.jp/companies/10385162, 総合2.35)の低評価・個人事業主契約に関する辛辣な口コミ群は、所在地が「中央区日本橋兜町」で職種が個人営業/テレマーケティングであり、本対象(港区三田のコンサルファーム)とは別法人と判断。本レポートの評価には含めていない。
給与(求人票): ビジネスコンサルタント 年収 約504万〜2,400万円(媒体によりレンジ表記に幅。HRMOSは「年収504万〜2400万円」、Greenは「504万〜2160万円」)。職位別目安: Director 2,160万〜/Principal 1,560万〜/Manager 1,080万〜/Consultant 720〜756万〜/Analyst 480〜504万〜(HRMOS/Green, 2026-06-13)。給与は年俸を12分割、月給に固定残業代(45時間分)を含み、超過分は別途支給。給与改定 年1回。退職金は「出ない」との口コミあり(転職会議スニペット, 要ログインのため断片)。
労働時間・休暇: 9:00〜18:00 日勤制(プロジェクトにより変動)。年間休日120日以上、完全週休2日(土日)+祝日、年次特別休暇(初年度2日)、年末年始(12/31〜1/3)、お盆は有給奨励期間。有給10〜20日(HRMOS/Green)。
残業実態(口コミ): 月45時間(みなし)枠内が基本だが「プロジェクト次第で深夜になることも、落ち着けば抑えられる」「年俸にみなし残業40時間が含まれ超過分は別途」等(OpenMoney 残業クチコミ, 2025-02/06)。OpenWork在籍者の一例では月残業30時間との報告(OpenWork検索スニペット, 2023-10)。コンサル特性上、繁忙期は負荷が上がりうる。
福利厚生: 社会保険完備、通勤手当、健康診断(婦人科検診あり)、リモートワーク可能、副業制度、資格取得支援、MBA留学補助、語学学習支援、書籍代補助(全額)、リファラル制度(HRMOS/Green, 2026-06-13)。
平均年齢が若く(一部媒体で平均28歳との記載)、少数精鋭。経営層・マネージャー層が外資系コンサル出身で「風通しが良い」「上下関係なく話せる」「若手に裁量を与え挑戦できる」という発信・在籍者コメントが中心(OpenWork/en-hyouban スニペット, 2023, 2026-06-13)。一方で「コンサル故に業務外でも勉強・スキルアップが求められる」知識労働志向(en-hyouban)。離職率・平均勤続年数の公開データは未確認(設立2021年で勤続データ自体が短い)。役員・幹部の大量入替を示す情報はなく、むしろ外部からの幹部招聘が進む段階。
※口コミ母数が小さく(各サイト十数件)、評価のばらつき・新興企業ゆえの少データである点を割り引いて読む必要がある。
ポジション: ビジネスコンサルタント(Data&Tech領域/Strategy & Marketing/金融(Banks & Capital/card)/保険(Ins/Health Care)等、複数の業界別枠を同時掲載)。マーケティング戦略推進、データアナリティクスによるビジネス高度化、生成AI・新技術を用いた変革支援が中心。システム開発の請負はなし(HRMOS/Green, 2026-06-13)。
募集背景=増員(事業拡大): 「より多くのクライアントの複雑な課題解決に貢献するため、新たなプロフェッショナルを募集」(Green募集背景)。創業以来の高成長・人員拡大(昨対比約2倍/200%)に伴う増員で、欠員補充を示す記述はない。未経験/第二新卒からシニアまで職位別に幅広く募集し、採用枠5名以上(Green)。複数媒体(HRMOS・Green・engage・doda・リクルートエージェント・ミドル・AMBI・levtech・movin等)で常時・幅広く掲載されており、急拡大フェーズの大量採用と整合。同一ポジションの長期反復掲載は、離職示唆というより積極拡大による慢性的な採用ニーズと読むのが妥当(ただし小規模新興のため定着の実態は口コミ少データで断定不可)。
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