| 希望条件 | 判定 | 根拠・補足 |
|---|---|---|
| 都内勤務(転勤無し) | ◯ | 本社=東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー(公式 会社概要)。求人(doda掲載のこだわり条件)に「転勤なし/土日祝休み」明記。他拠点は福岡オフィスとタイのみで、ITコンサル職は東京勤務。 |
| 完全週休二日 | ◯ | 「完全週休二日制(土日祝)」「年間休日120日」(就活会議/doda求人条件)。年末年始休暇あり。 |
| 育休、産休あり | △ | 産前産後休業・育児休業・介護休業の制度あり(求人福利厚生欄)。ただし取得実績・男性育休率・くるみん認定等は公式・口コミとも確認できず(実績未確認)。口コミに「リモートで子の送迎・急な体調不良で抜ける人も多い」との柔軟性を示す声はあり。 |
| 副業OK | ❓ | 公式・求人・口コミとも副業可否の明記が見つからず未確認。コンサル業は競業避止・機密の観点で申請制が一般的だが、当社固有の方針は不明。 |
| リモート可(週2 オフィス出社までOK) | ◯ | 「PJキックオフ等以外は在宅、平均週1〜2日出社」「週3〜4日リモートOK」を複数のキャリア求人(HRMOS公式採用ページ)が明記。希望(週2出社まで)を満たす。 |
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 社名 | 株式会社デリバリーコンサルティング(Delivery Consulting Inc.) | 公式 会社概要 |
| 所在地 | 〒107-6223 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F | 公式 会社概要 |
| 設立 | 2003年4月10日 | 公式 会社概要 |
| 資本金 | 約1億5,738万円(157,380千円、2025年1月末時点) | Baseconnect/各種DB |
| 従業員数 | 連結198名・単体177名(2025年4月1日時点)/有報ベース平均年齢36.1歳・平均勤続4.6年 | 各種DB(FUMA等)、有報集計(nenshuu.net) |
| 上場区分 | 東証グロース(証券コード9240)。2021年7月29日マザーズ上場→グロース移行 | Wikipedia / 公式IR |
| 事業所 | 本社(東京・赤坂)、福岡オフィス、グループ会社 Delivery International Thai(タイ) | 公式 会社概要 |
| 沿革(要点) | 2003設立(旧:株式会社デリバリー、メディアシーク連結子会社化)→2005ベトナム/2006タイでオフショア→2016「デリバリーコンサルティング」へ商号変更・事業再構築→2021上場→2024.10内藤秀治郎がCEO就任(阪口は会長へ)→2025.9 NSSOLと資本業務提携 | 公式 沿革 / Wikipedia |
| 業界における位置づけ | 独立系テクノロジーコンサルティングファーム。中堅・新興規模だがIT・Data・AIのDX支援で200社超の取引基盤 | 公式 リーダーシップ |
| 子会社・グループ会社・関係の深い会社 | Delivery International Thai(タイ・子会社)。資本関係:阪口琢夫(個人+MFアセットで約38%)、メディアシーク、トランス・コスモス、2025年から日鉄ソリューションズ(11.51%・第3位株主) | 公式 会社概要 / irbank / 適時開示 |
事業概要: 「Trusted Digital Transformation Partner」を掲げる独立系テクノロジーコンサルティングファーム。IT・Data・AIの3領域で、テクノロジー戦略策定〜アーキテクチャ&デリバリー(システム設計・開発)〜モダナイゼーション〜クラウド/データ基盤/BI(Tableau等)〜AI&アナリティクス〜RPA等のインテリジェントオートメーションまでを提供。「戦略策定×システムデリバリー×内製化支援」を一体提供する点を強みとする(公式 事業概要・リーダーシップ)。
収益構造・特定顧客依存: 大手企業向けのプロジェクト型コンサル/システム開発が中心で、250社超・幅広い業種(大手流通小売、電機、精密機器、金融、運輸、食品、米国系ITコンサル/ソフトウェア販売、メディア・通信等)と取引(公式 会社概要、求人)。ただし規模が小さく、特定の大型案件の有無が業績を大きく左右する構造(後述1-3の大型案件終了の影響)。口コミには常駐型SE/受託案件への依存を弱みに挙げる声もあり、求人で謳う「プライム案件・上流コンサル」と現場の一部にギャップがある可能性は留意(OpenWork スニペット)。
直近の注力領域・提携: データ利活用・BI・AIへ重心。2020セールスフォース/Tableauパートナー認定、2021 Snowflake・Kore.aiと提携、2024 AI insideと業務提携、2025 アクセンチュアと販売代理店契約、2025.9 日鉄ソリューションズ(NSSOL)と資本業務提携(データ基盤・BI・AI次世代技術での協業強化)。ISMS(ISO 27001)認証取得(公式 沿革・ニュース、PR TIMES)。
体制: 2024年10月29日付で創業者・阪口琢夫が代表取締役会長へ、内藤秀治郎が取締役CEOに就任(公式プレスリリース 2024.10.29)。実質的な経営トップは現在CEOの内藤氏だが、創業者の阪口氏が会長として残り、かつ筆頭株主(個人+資産管理会社MFアセットで約38%)として大きな影響力を保持する(irbank 大量保有)。
経歴・バックグラウンド(阪口琢夫=会長・創業者): 九州大学農学部修士課程修了、アーサーアンダーセン(現アクセンチュア)入社、製造業中心にITコンサルに従事。トランス・コスモス取締役を経て2003年に当社を設立。独自方法論「デリバリーアプローチ」を軸に事業を展開。創業者として企業文化「DLC Value」の継承を担う(公式 リーダーシップ)。
経歴・バックグラウンド(内藤秀治郎=CEO): アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。システム開発・保守、組織/人事制度導入、グローバルSCM改革、CRM/SCM業務プロセス設計などに従事。その後複数の事業会社の経営を担い、IPO・バイアウトも経験。公式略歴では2007年シンプロメンテ(現シンメンテHD)代表取締役社長、アロバ社長、FIND/トムス役員、Glooops設立などを経て、2024年1月当社入社(マネージングディレクター→管理本部長)、同年10月CEO就任(公式プレスリリース 2024.10.29)。
人柄・価値観・経営スタイル: ミッション「The PLEDGE 〜日本のITサービスを変えるテクノロジーコンサルティング」を掲げ、「なぜこのテクノロジーが必要か/どんな価値を生むか」を顧客と議論する姿勢を発信(公式 トップメッセージ)。CEO就任コメントでは「チャレンジ精神・競争力・イノベーション加速」を強調し、第二創業期として変革志向。口コミでは代表がビッグファーム出身で「Talk Straight」等のコンサル的文化を持ち込んでいるとの言及があり、「合理的な経営思想」を強みに挙げる声もある(OpenWork スニペット)。
評判・レピュテーション: DLCのCEO個人に固有のネガティブ評判・不祥事は確認できず。経営体制変更(創業者→新CEO)はトラブルではなく計画的な役割移行として開示されている。※「内藤秀治郎」は同姓同名・近縁の人物(シンメンテHDの内藤秀雄氏=別人)と情報が混在しやすく、メンテナンス業時代の社外評価をそのままDLCのCEO評として扱うのは適切でないため、ここでは公式開示に基づく経歴のみを採用し、外部の人物評は「DLC在任に紐づく確たる評判は未確認」とする。
経営チーム(社長以外の役員): 取締役COO 高橋昌樹(東工大院→アンダーセン/アクセンチュア、SAS・EYでデータ分析統括、2017入社・2020取締役)。社外取締役 曽山明彦(経産省→BCG→トランス・コスモス専務→J&J/欧米医療機器日本法人社長歴任)、社外取締役 齋藤祐子(ソニー→トランス・コスモス→ディズニー→Criteo→Google ディレクター)。監査役 菅野次男(トランス・コスモス執行役員 人事本部長等)。執行役員 木村卓司(2004入社の生え抜きPM)。トランス・コスモス/アクセンチュア出身者が多く、創業の出自(トランス・コスモス系)を反映した布陣(公式 リーダーシップ)。短期での役員大量離脱を示す情報は確認できず。
東証グロース上場企業でIR開示は四半期ごとに整備(決算期7月末)。
DX・データ利活用・生成AI需要という成長市場に位置し、Tableau/Snowflake/Databricks/各クラウド等のモダンデータ基盤に対応。一方で、アクセンチュアや大手SIer・専業コンサルがひしめく競争の激しい領域で、連結従業員約200名・時価総額約23億円と規模は小さく価格・人材で大手と競合すると不利。NSSOLとの資本業務提携は、案件供給・共同提案・AI次世代領域でのR&Dという点で規模の弱みを補完する前向き材料。ただし収益の安定性確保が最大の課題(公式、適時開示、業績DB)。
「会社名+不祥事/訴訟/行政処分/炎上/労基署」等で能動的に検索したが、当社固有の不祥事・訴訟・行政処分・労基署是正勧告・SNS炎上は確認できなかった(出てこない=無いではない点に留意)。上場企業として適時開示・コーポレートガバナンス・ディスクロージャーポリシーを整備し、ISMS(ISO 27001:2022)認証を取得。直近のポジティブニュースはNSSOLとの資本業務提携(2025.9)、アクセンチュアとの代理店契約(2025)、AI insideとの提携(2024)など。ネガティブ材料は主に業績の利益面の弱含みであり、コンプライアンス上の問題は現時点で見当たらない(公式 ニュース、Yahoo!ファイナンス、各種検索)。
| # | 区分 | URL | 取得日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 公式サイト(会社概要・沿革) | https://www.deliv.co.jp/company_profile | 2026-06-13 | 所在地・設立・役員・グループ会社・沿革 |
| 2 | 公式サイト(リーダーシップ) | https://www.deliv.co.jp/leadership | 2026-06-13 | トップメッセージ・役員経歴 |
| 3 | 公式サイト(経営体制変更プレスリリース) | https://www.deliv.co.jp/news/2410-002 | 2026-06-13 | 2024.10.29 CEO交代・内藤氏略歴 |
| 4 | 公式サイト(NSSOL資本業務提携) | https://www.deliv.co.jp/news/2509-003 | 2026-06-13 | 2025.9 提携(検索スニペット中心) |
| 5 | 公式採用(HRMOS 求人一覧) | https://hrmos.co/pages/delivery/jobs | 2026-06-13 | ITコンサル求人・働き方・募集背景・配属部署 |
| 6 | Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/デリバリーコンサルティング | 2026-06-13 | 沿革・株主・上場(一部は古い情報の可能性) |
| 7 | irbank(株式・財務・大量保有) | https://irbank.net/9240 | 2026-06-13 | 時価総額・指標・株主・決算開示一覧 |
| 8 | 日経/適時開示・kabutan(NSSOL提携) | https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250930565383/ | 2026-06-13 | 11.51%取得・第3位株主・株価ストップ高 |
| 9 | 業績DB(kabutan/buffett-code/みんかぶ/ダイヤモンドZAi) | https://kabutan.jp/stock/finance?code=9240 | 2026-06-13 | 売上・利益推移・CAGR・2026予想 |
| 10 | 有報集計(年収・勤続・平均年齢) | https://www.nenshuu.net/corporation/contents/corporations.php?security_code=9240 | 2026-06-13 | 平均年収約517万円・勤続4.6年・平均年齢36.1歳 |
| 11 | doda(求人条件) | https://doda.jp/DodaFront/View/CompanyJobs/j_id__10094965977/ | 2026-06-13 | 完全週休2日・年間休日120日・転勤なし・残業20h未満 |
| 12 | 就活会議(福利厚生・休暇) | https://syukatsu-kaigi.jp/companies/146807 | 2026-06-13 | 産休/育休/介護休業・健保・勤務時間 |
| 13 | エン カイシャの評判(口コミ) | https://en-hyouban.com/company/10200196743/ | 2026-06-13 | 総合3.6・給与/残業/福利厚生口コミ |
| 14 | OpenWork(口コミ) | https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C1000000yzYDj | 2026-06-13 | WLB/強み弱み(ログイン制限のためスニペットのみ) |
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